ペン回しのスタイル派閥

2016/01/10

現代の日本ペン回し界でのスタイルの主要派閥を僕は3つの派閥に分類している。

 

1.『アヴァンギャルド派』

2011年頃から頭角を現したジャグリングに近い回しが特徴。ペン回しの根底にある暇つぶしとはベクトルが違い

手からペンが離れる、両手を使ったこれまでのペン回し定義に位置づけ不可能な派手なスタイルである。

 

2.『インターナショナル派』

黎明期から存在し、伝統的なトリックや最新のトリックを吸収し

世界中で通用する普遍的なスタイルでありトリックの進化とともに進化する為

今後も世界的にペン回し界を主導していくであろうスタイル。

 

3.『コリアン派』

こちらも黎明期から存在するスタイルで、文字通りPDSの主要メンバーらが開拓して

独自の伝統的なトリックを用いて様式美を追求していくスタイル。

日本では本格的に2007年以降から本格的に流行したスタイルだが

上記2派閥の出現やPDS自体が一時解体、インターナショナル寄りになっていることなど

現代では純粋なコリアン派のスピナーはかなり減少しつつある。

 

これら3派閥の源流にある代表的なスピナーは

『アバンギャルド派』では、PDS出身の”MR.SUNDENGREE”

『インターナショナル派』では、UPSB出身の”Darren Chan”、”KAM”、”Tohlz”、”Zombo”等多数

『コリアン派』では、PDS出身の”Ubobub”、”GPC”、”Finger Pass”等多数

 

 

HIDEAKI氏が世界で最初にペン回しを本格的に開拓して日本は世界のペン回し界の源流になったと言っても良い。

過去の日本ペン回し界はコリアン派が一世を風靡していたが様々な変遷を辿る現在。

今後はどんな新しいスタイルが登場するのか。

5本の指と一つのペンだけの世界で、スタイルと技術の限界は果たしていずれ来るのだろうか。

限界に直面した時ペン回し界はどうなるか。



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